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07092008 液晶モニタの冷陰極管を６月末に交換した....が、再びチラツキとおかしな色が出始めた....結局、インバーターの故障（寿命）だろうとしばらく我慢して使っていたが....かなりいらつく発色状態....予備の１本（ヤフオクで２本購入していた）をだめ元で付け替えてみようと、再度液晶モニタを開腹....おんやぁ？１本しか無いとひたすら信じていた陰極管、もう１本あるし...こちらを見ると半焼けの状態...交換してみた。画面は全体的にまだ黄色っぽい、やっぱりインバータの寿命か？でも、色見は交換前よりまし....陰極管自身がもしかして黄色っぽい？安物は黄色みがかっているという話も聞いたような気もするし.....貧乏は嫌いヤー 07082008 毎日新聞の醜態 何故、民放やちまたで噂にならないのか....謎です。2チャネラーやブロガーが嘘ばかり言っているのか....そんなコメントが民放では飛び交っているそうな....みんな、自分の手を使って調べてみないか？その他に、ちょっと危ないかも...なんてのもあります。自分の意見をしっかり持った上で、閲覧してみてください。なんか、ちょっとヤバいかも... 07012008 さぁ、7月だ...朝から色々考えると鬱になりそう..... NB発中国の偉い人の話にもあるけどね...国家に貢献の功績といっても主観と客観あるし....相場ってモノが無いのかね..この国もそうだけど、一方で清貧を謳いながら、自分は特別だと信じているヒトだけは楽しい日々、まるっと、共産主義....
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エンドレスエイト（2009年放送版・時系列第18話）（注意：エンドレスエイト7話目） スタッフ 脚本：武本康弘 絵コンテ：石立太一 演出：石立太一 作画監督：秋竹斉一 原作収録巻 第5巻：短編集『涼宮ハルヒの暴走』より短編『エンドレスエイト』。計79ページ分を一部を除いて大部分をアニメ化しているが、今回も原作では描写されていない『ループには気がついているものの脱出には失敗したシークエンス』を描いている。今回も原作を元にした実質アニメオリジナル回。 DVD収録巻 不明 紹介 今回も13、14、15、16、17話の『エンドレスエイト』と同じく、ループには気づいているが失敗している。今回も、冒頭でキョンが電話が来る前に携帯電話をとっている。 たこやきは今回もキョンにあげているが今回は出店の前であげている（12、13、16話でもあげていた）、カラオケやボウリング、映画のシーンはカットされている。（キョンのモノローグのみで済ませている） また、キョン達が真相に気付いたシーンでの長門のセリフ「今回が15527回目｣（前回より3回増えている）が変化している。 なお、キョンは今回も8月30日の喫茶店で強烈な既視感を感じるも何も出来ず終わる。宿題をやってもしょうがないと諦めて次回の自分に任せて終わっている。 また、12話や13話、14話、15話、16話、17話とは構図やアフレコ、演出も作画などはもちろん全部新規だが、BGMも毎回変わっているため今回も新BGMばかりである。（演出は深刻→楽観→深刻さを繰り返してるという説も） 今回の演出は、2006年のハルヒでは、『涼宮ハルヒの憂鬱 IV』、『ミステリックサイン』で絵コンテ演出を担当した演出した若手演出家『石立太一』、作画監督は2006年放送したシリーズでは原画マンで2007年のらき☆すたで作画監督に昇格した秋竹斉一。 なお、原画班は14話のエンドレスエイトを作画したメンバーの一部から構成されている。（まだ現時点でハルヒに参加していない演出・作画監督級でない原画マンは3人程度いる） 現状で京アニの演出家、作画監督の中でまだ2009年の新シリーズの新作話で演出、作画監督として参加していない者は4人いる。演出家は坂本一也、山田尚子、作画監督は池田晶子、堀口悠紀子。ただし、山田尚子、堀口悠紀子はけいおんの未放映話の制作をしていると見られており、ハルヒに参加するとしても再後半になる模様。 エンドレスエイトを手がけていない演出は上記のほかに団長補佐の武本康弘氏もおり、それを含めると3人になる 現時点での原作との相違は、日焼けシーンがないこと、キョンが長門にループに気づいた回数を聞いていないこと、●●をしていないこと、（31日のシーン全部）ループが解決していないことである。 ちなみに今回のモブキャストは女子小学生の役が復活しまた以前と比べ1人増えて2人になっている。今回のお面屋さんのキャストは吉田竜一（声の劇団イマージュ所属）、女子小学生のキャストの上村貴子は、トルバドール音楽事務所、咲乃藍里はぷろだくしょんバオバブ所属） 次回予告 TV版 なし 放送版とDVD版との違い パロディ・小ネタ 「この支配からの～」→尾崎豊 EDクレジットで、ハルヒ以外の4人が固まって表記される。これは、今話において4人が「事態」に気づいたことの暗示だという説がある。 ハルヒと他の4人のクレジットが今回は5行くらい離れている（17話では4行、16話では3行、15話までは2行ぐらい、12話のエンドレスエイトは1行ぐらい） キャスト・スタッフ(詳細) キャスト 1段目 涼宮ハルヒ：平野綾 キョン：杉田智和 朝比奈みくる：後藤邑子 古泉一樹：小野大輔 長門有希：茅原実里 2段目 キョンの妹：あおきさやか お面屋のおじさん：吉田竜一 アナウンサー：田坂秀樹 解説：土門仁 女子小学生：上村貴子 女子小学生：咲乃藍里 スタッフ 脚本：武本康弘 絵コンテ：石立太一 演出：石立太一 作画監督：秋竹斉一 動画検査：清原美枝 美術設定：田村せいき 美術監督補佐：細川直生 色彩設計補佐：永安真由美 色指定検査：永安真由美 特殊効果：三浦理奈 制作マネージャー：河野創太 原画 岡野文恵 内藤直 中野江美子 辻雅俊 丸木宣明 太田里香 荒谷朋恵 動画 古川かおり 井上真希 堀川一彦 太田稔 安藤京平 藤井由美 StudioBlue 仕上げ 宮田佳奈 宇野静香 江田美穂子 宿谷葉子 胡恵美 Studio blue 背景 篠原睦雄 アニメ工房婆娑羅板倉佐賀子 松本吉勝 池玄珠 椿浩幸 ヘッドワークス 撮影 中上竜太 田中淑子 梅津哲郎 高尾一也 浜田奈津美 植田弘貴 友藤慎也 柴田裕司 冨板紀宏 船本孝平 （ポストプロダクションなどは省略） 放送日程 2009年 サンテレビ：2009年7月30日24時40分-25時10分 テレ玉：2009年7月30日25時30分-26時00分（高校野球のため30分押し） 東京MXテレビ：2009年7月31日26時30分-27時00分 tvk：2009年7月31日27時15分-27時45分 TVQ九州放送：2009年8月01日26時40分-27時10分 テレビ和歌山：2009年8月02日25時10分-25時40分 テレビ北海道：2009年8月03日25時30分-26時00分 KBS京都：2009年8月04日25時00分-25時30分 広島テレビ放送：2009年8月04日25時29分-25時59分 チバテレビ：2009年8月04日26時00分-26時30分 奈良テレビ：2009年8月04日26時00分-26時30分 仙台放送：2009年8月04日26時08分-26時38分 メ～テレ：2009年8月04日27時55分-28時25分 Youtube：2009年8月05日22時00分-2009年8月06日21時59分（24時間限定配信） 新潟テレビ21：2009年08月06日25時45分-26時15分（7月30日ゴルフ中継のため放送休止。18、19話2話連続放送） RKK熊本放送：2010年2月21日25時50分-26時20分 DVDチャプター 使用サントラ 一覧 新アニメ 1期時系列 1期放映順 DVD 原作小説(巻) コミック収録巻 アニメサブタイトル #01 第01話 第ニ話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 I #02 第02話 第三話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 II #03 第03話 第五話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 III #04 第04話 第十話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 IV #05 第05話 第十三話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 V #06 第06話 第十四話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 VI #07 第07話 第四話 第04巻 退屈(3) 第03巻 涼宮ハルヒの退屈 #08 - - 新第01巻 退屈(3) 第03巻 笹の葉ラプソディ #09 第08話 第七話 第04巻 退屈(3) 第04巻 ミステリックサイン #10 第09話 第六話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(前編) #11 第10話 第八話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(後編) #12 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #13 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #14 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #15 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #16 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #17 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #18 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #19 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #20 - - 新第06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 I #21 - - 新題06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 II #22 - - 新第07巻 溜息(2) 第05-06巻 涼宮ハルヒの溜息 III #23 - - 新第07巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 IV #24 - - 新第08巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 V #25 第11話 第一話 第00巻 動揺(6) 未制作 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 #26 第12話 第十二話 第06巻 動揺(6) 第06巻 ライブアライブ #27 第13話 第十一話 第06巻 暴走(5) 第07巻 射手座の日 #28 第14話 第九話 第07巻 オリジナル 未制作 サムデイ イン ザ レイン
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cakeコマンド まずはプロジェクト作成 既に作成済みであるＤＢへの接続設定を作る テーブルを登録するcakeコマンドの実行時ディレクトリについて 気を取り直してテーブルを登録 よしゃ、できた schema.php に追記していこう。（テーブルレイアウトを作成するの巻）テーブルレイアウトの書き方 よし記載方法はわかった、書いてみよう テーブルレイアウトは書けた！ それを使って実際にテーブルを作成するんだほんまにできたのか？確認してみるん？auto_increment？！ これ便利だな、テーブルレイアウトを書いたら、勝手にできる。 cakeコマンド このcakeコマンド。実行する際のカレントディレクトリを鑑みて動いているので、いくつかの実行時には注意が必要な気がする とりあえずは、前回までで CakePHP 自体の展開は済んでいる。 まずは、そのディレクトリで実行してみた。 cd ~/CalendarNote まずはプロジェクト作成 cake/console/cake bake project ~/CalendarNote/app/calendarnote ・・・・だが動かない。なぜなら、 phpコマンド自体へのパスが通ってなかった。というオチ。 /usr/local/bin にあったので、パスを通した。 $ vi ~/.bashrc export PATH=$PATH /usr/local/bin して、設定を読み直し。 $ source ~/.bashrc さて準備完了。phpコマンドが動くことを確認し、再度先ほどのコマンドを実行。（動いた） プロジェクト（ディレクトリ）作成場所が、「これでいいのか？」と聞かれるが、「それでいいから指定したのよ」という事で、ＥＮＴＥＲ押して進める。 その指定ディレクトリにファイルをコピーしてくれるのだが、「コピーしている状況、詳細を見るか？」と聞かれるので、「イラネ」ということで ＥＮＴＥＲを押して進める（デフォルトがＮｏなのです） そんなこんなで、必要ファイルが指定ディレクトリにコピーされて完了する。 既に作成済みであるＤＢへの接続設定を作る これまた cakeコマンド。 cake/console/cake bake -app calendarnote と、ここで最初からプロジェクトディレクトリを間違えて認識しているので、書き換えて動作させる。 上記コマンドを動かすと、最初にコピーされている設定ファイルを上書きして良いかと聞かれるので、「おねげぇします」とＥＮＴＥＲを押して進める。 ＤＢの接続に関する部分については データベースへの接続名の指定：特にここは何でも良いのだが、デフォルトがdefaultらしい、名前が。（ややこしい）変更しなかった。 利用するＤＢシステムを聞かれる。今回は mysql なので、 mysql と記載。でもコレ、 mysql がデフォルトらしい。 Persistent Connection を利用するか？と聞かれる。今回は利用しない。チューニングはず～っと後の話だろうので、まずはしない。 データベースサーバのアドレス。localhostだったので、そのままＥＮＴＥＲ ポートの指定。コレデフォルトなら、指定しなくて良いので、そのままＥＮＴＥＲ データベースへの接続ユーザ名。事前に作ったやつ。（calendarnote） データベースへの接続パスワード。事前に作ったやつ。（calendarnote） データベース名。事前に作ったやつ（calendarnote・・・しつこい） テーブル名のプレフィックス。使わないので、無指定。ＥＮＴＥＲで進める テーブル内の文字コード。今回 UTF-8 なので、 utf8 と入力して、ＥＮＴＥＲ 上記設定内容がずらっと表示され、ＯＫ？と聞かれるので、ＥＮＴＥＲ 他のデータベースについて設定をする？と聞かれたが、まだなんも無いし、[n]となっているそのままにＥＮＴＥＲ Wrote /home/****/CalendarNote/app/calendarnote/config/database.php 上記のように最後に表示されて終了。場所もあってるし、ＯＫじゃろう。 して、その中身を確認。 $ cat ~/CalendarNote/app/calendarnote/config/database.php ?php class DATABASE_CONFIG { var $default = array( driver = mysql , persistent = false, host = localhost , login = calendarnote , password = calendarnote , database = calendarnote , encoding = utf8 ); } ? うっ・・・今後以降は、自前で記載しょうっと。大げさにコマンド使ったけど・・・イラネ。でも勉強がてらやってみることに意味はある！ テーブルを登録する ここで cakeコマンドの実行時のカレントディレクトリ の問題に遭遇した！ ここまでの作業は、以下のディレクトリで行っていた。 ~/CalendarNote/ そのまま、エラーになった動作を記載する。 $ cake/console/cake schema generate -app calendarnote これを実行したら、即座に Welcome to CakePHP v1.2.7 Console --------------------------------------------------------------- App calendarnote Path /home/swat/CalendarNote/calendarnote --------------------------------------------------------------- Cake Schema Shell --------------------------------------------------------------- Generating Schema... Error Missing Database Connection. Try cake bake と出て、終了・・・。ちーん♪ （ーω－；なんですとっ！ コマンドがちがうのか？と思い $ cake/console/cake schema help として、内容を確認するが、問題なさそうだ。 （ーω－；なに言ってくれてんだよ・・・ cakeコマンドの実行時ディレクトリについて 流儀として app ディレクトリ配下にプロジェクトは作れとあるんだね。 実際そうしたやんね。 上記エラーについて、書かれているような cake bake ってコマンドについては、それ自体はスキーマ（ようはテーブル）の設定をする事は無いので、どうもお門違いだろうと思い、しばし調べたりしていたが、解答がみつからん。 app以下ねぇ・・・というところで、これ以前で cake bake を実行した際に最初にプロジェクトのベースディレクトリを間違えて認識している点を思い出した。 どうも、cakeコマンドを実行しているそのカレントディレクトリ位置の直下に、プロジェクトのディレクトリを探しているような気がするではないか。 ならば、場所変えてみる？ $ cd ~/CalendarNote/app $ ~/CalendarNote/cake/console/cake schema generate -app calendarnote 動いたよ・・・・！！ と言うことで、 app以下で動作させるのが正解のようだ。 気を取り直してテーブルを登録 場所は appディレクトリに移動している点に注意。 $ ~/CalendarNote/cake/console/cake schema generate -app calendarnote そして、即座に Welcome to CakePHP v1.2.7 Console --------------------------------------------------------------- App calendarnote Path /home/swat/CalendarNote/app/calendarnote --------------------------------------------------------------- Cake Schema Shell --------------------------------------------------------------- Generating Schema... Schema file schema.php generated ぐふっ・・・・えらく簡単にできたなぁ・・。 どこに作ったのかは出力してくれないのね。 $ find . -nae schema.php ./calendarnote/config/sql/schema.php あぁ、これか。 $ cat ./calendarnote/config/sql/schema.php ?php /* SVN FILE $Id$ */ /* Calendarnote schema generated on 2010-06-23 00 06 14 1277222174*/ class CalendarnoteSchema extends CakeSchema { var $name = Calendarnote ; function before($event = array()) { return true; } function after($event = array()) { } } ? ふむふむ・・・。そうか！何にもテーブルが無いんだった。そりゃそうか。 このひな形として作成されたファイルに追記していくらしい。 よしゃ、できた schema.php に追記していこう。（テーブルレイアウトを作成するの巻） なーんか、しょーもない事で時間がかかっている気がするが、気を取り直しテーブルレイアウトを作成すべく、先ほどの schema.php に追記していく。 ?php /* SVN FILE $Id$ */ /* Calendarnote schema generated on 2010-06-23 00 06 14 1277222174*/ class CalendarnoteSchema extends CakeSchema { var $name = Calendarnote ; function before($event = array()) { return true; } function after($event = array()) { } ＊＊＊このあたりに、書いてく＊＊＊＊（直前のイベントは何だ？今は無視） } ? テーブルレイアウトの書き方 var $テーブル名 = array( カラム名 = array(いろいろ設定), カラム名 = array(いろいろ設定）, ...., indexes = array( PRIMARY = array( column = 主キーのカラム名 , unique = 1)) キー名 = array( column = array( キーにするカラム名 ....), unique = 1)) ); みたいな感じ。 カラムについて「いろいろ設定」の場所には type (string,text,integer,float,datetime,timestamp,time,date,binary,booleanから選択） null boolean つまり true か false か。 default デフォルト値を指定 length 数値で指定。データ長を指定 key boolearn ・・・・んと、主キーカラムについてのみ、trueを指定するそうだ。 よし記載方法はわかった、書いてみよう var $schedules = array( id = array( type = integer , null = false, default = NULL, length = 20, key = primary ), from = array( type = datetime , null = false, default = NULL), to = array( type = datetime , null = false, default = NULL), title = array( type = string , null = false, length = 100), contents = array( type = text , null = false, default = NULL), created = array( type = datetime , null = true, default = NULL), updated = array( type = datetime , null = true, default = NULL), indexes = array( PRIMARY = array( column = id , unique = 1) ) ); なんだろう・・この解せない感じ。カラム id の内容に key があるんだが、説明だと trueにする とあったのだが、なぜか primary となっている。実際、本にそう書かれているのだ。日本語って難しい・・・。 テーブルレイアウトは書けた！ それを使って実際にテーブルを作成するんだ ぉ・・それは便利なんでないか？ きちんとappディレクトリ上で実行した。 $ ~/CalendarNote/cake/console/cake schema run create -app calendarnote 「テーブルあったら、削除していい？」とか聞かれます。まだ無いのは周知なので、[n]となっているからＥＮＴＥＲ。 「そんじゃ、作っていい？」とか聞かれます。作れよ！ってことで、[y]にＥＮＴＥＲ 以下、一部始終。 Welcome to CakePHP v1.2.7 Console --------------------------------------------------------------- App calendarnote Path /home/swat/CalendarNote/app/calendarnote --------------------------------------------------------------- Cake Schema Shell --------------------------------------------------------------- The following table(s) will be dropped. schedules Are you sure you want to drop the table(s)? (y/n) [n] The following table(s) will be created. schedules Are you sure you want to create the table(s)? (y/n) [y] Creating table(s). schedules updated. End create. 1. CREATE TABLE `schedules` ( `id` int(20) NOT NULL AUTO_INCREMENT, `from` datetime NOT NULL, `to` datetime NOT NULL, `title` varchar(100) NOT NULL, `contents` text NOT NULL, `created` datetime DEFAULT NULL, `updated` datetime DEFAULT NULL, PRIMARY KEY (`id`)); むむ・・・こんなんで、作成できちゃってるのか？ ほんまにできたのか？確認してみる ＤＢ（calendarnote）に接続して内容を見てみる。 mysql -u calendarnote calendarnote -p mysql mysql show tables; Tables_in_calendarnote schedules 1 row in set (0.00 sec) mysql desc schedules; Field Type Null Key Default Extra id int(20) PRI NULL auto_increment from datetime 0000-00-00 00 00 00 to datetime 0000-00-00 00 00 00 title varchar(100) contents text created datetime YES NULL updated datetime YES NULL 7 rows in set (0.01 sec) できてるし。へぇ・・・。 ん？auto_increment？！ Field Type Null Key Default Extra id int(20) PRI NULL auto_increment なぬ？！なんか勝手に、シーケンスを作成されている気がする。いや、便利なんですけど。それはそれで。 これ便利だな、テーブルレイアウトを書いたら、勝手にできる。 まずは schema.php を作成する schema.php にテーブルレイアウトを記載する 「cake schema run create -app プロジェクト名」 とすると、schema.php になぞらえてテーブル作成 ナイス！
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ソート(Sort)というのは、順序よく並べることです。めちゃくちゃな順番で並んでいるリストを、特定の順番にしたがって並べ替えます。普通、大小関係を考えて、小さい順にならべます。基本形としては数値を大小関係に沿って並べ替えられればいいわけです。順序チェック手続を取り替えれば、別の順序関係でもいけるわけですからね。 マージ(Merge)ソートというのは、コンピュータにソートをさせるためのやり方の名前です。ま、ひとつのアルゴリズム(Algorithm)ってことです。速い、らしいです。 CやJavaでのプログラム例の文献は腐るほど溢れてます。多分、Forthの例も本はあるでしょう。ソートアルゴリズムの追求なんていうのは大昔からある分野で、かなり研究されています。まあ、私のような古い人間には、如何にもコンピュータがやること、というイメージですね。そんな古いコンピュータを知ってるわけじゃありませんが。 こういうちゃんとしたことが、私にできるわけもないので、Douglas Hoffmanさんがcomp.lang.forth.macにポストして下さったコードを使います。楽しくお勉強しようと、まあ、そういうことです。 マージソートの考え方は、わかりやすい、っちゃあ分かりやすいです、はい。基本は、まずはじめから小さい順に並んだリストが二つ(リスト1とリスト2とします)あって、それを混ぜ合わせて長いリストをつくるとき、その長いリストも小さい順に並ぶようにする方法を考えます。ま、"順"というのは"左から"ということにしましょう。 簡単ですよね。混ぜ合わせるときに、小さい順にとって、長いリストに左から詰めていけばいいわけです。リスト1の左端とリスト2の左端の大きさを比べます。で、小さい方をとって、長いリストに左詰めで格納します。あとは、引っこ抜かれた方のリスト(1か2)と、長いリストの左端に関するデータを1繰り上げればいいわけですね。大きさが同じだったら、両方移すか、どっちか一方をデフォルトにする、と。後者の方がコードは単純そうですね。で、この過程が"マージ"(併合)という名前の由来ですね。 上の手続を一個一個の要素にバラしたところから再帰的に適用していくわけです。まず、1対の1項目リスト同士を2項目リストにマージするのは簡単ですよね。対になれなかったやつには、また後でね、と、とりあえずほかしときます。1回目の全体適用が済めば、小さい順に並んでいる2項目リスト(と余った1項目リスト)ができます。で、今度は2項目リストにマージ手続を適用すれば、また、だいたい4項目の整列リストの集まりができます。これを繰り返し適用していけば、だいたい、リストの大きさは、その都度倍々で大きくなっていきます。これを最後まで完遂すれば、全部整列できます。でも、半端が出ることがあるのは分かりますよね。この半端のせいで、変に時間がかかったりするのもアレなので、いきなり1項目からやるんじゃなくて、半分、その半分、とトーナメント風にわけてから、適用します。だって、ほら、例えばですよ、1025個のうちの1個が最後まで仲間はずれになったりして、しかも、一番大きい数値だったりしたら、1024と1をマージするにも、1024回比較したりするわけでしょ。512と513でも多くても1024回比較すれば終わるわけですけど、それで全部終わりでしょ。前のは1024個のリストつくる段階で、512と512をマージしたりしているわけで、変な半端がつくと、1回余分なことをしないといけない感じじゃないですか。この半端の繰り込みはリストが小さいうちにやっておけば、一般にはロスは小さいわけですよね、多分。ま、ともかく、トーナメント制が合理的であろう、と。 そこで、いよいよ、コードです。Googleにリンクする方法もありますが、ローカルにコピーしてきちゃいました。 "トーナメント風にわけ"る方法としては、RECURSEが使われています。どの言語でも、その言語の再帰(recurs)手続を使って実装するのが普通のようです。Dougさんのコードを見て、個人的には、そうかRECURSEってこんなふうに使えるんだ、という感じがしました。 まず、 objhandle tempObj objPtr temp class_is array objPtr numbers class_is ordered-col はオブジェクトと、オブジェクトポインタの宣言ですね。TempObjには、与えられたでたらめなリストの写しを動的に生成して、直接にはこのリスト順番を操作します。このリストの一部分を整列して突っ込んでは元のリストに戻し、ということをするわけですね。後の二つは、ObjPtrです。これは、オブジェクトのポインタ(「まんま」ですね)を格納するための一種の変数で、宣言時にclass_isでクラスをセットしておくと、直接にメッセージを送ってメソッドをバインドすることができます(クラスのセットの形式は他にもあります)。実行時点で、そのクラスのどれかオブジェクトのアドレスを格納するようにすればいいわけです。メッセージは、コンパイル時点でクラスがわかっているので、Early Bindになります。 実は、あとで分かりますが、ObjHandleであるtempObjには、arrayクラスのインスタンスが生成され、そのポインタがtempの格納されます。ですから、中身は同じものですね。いってみれば、tempは与えられるリストの写しのエイリアス、です。メッセージ送付形式が単純になるからこうしたのだと思います。numbersの用途も、大体同じです。ただ、こちらは、与えられる元リストのエイリアスです。ランダムなリストはorderd-colクラスのインスタンスであることが予定されているわけで、そのベースアドレスをnumbersの格納します。実体としてみると、リストはordered-colで与えられますが、整列の途中は同じ要素数で動的に生成されたarrayで行い、整列の都度、元のリストに詰め戻します。この過程でnumbersとtempが代理として働くわけです。 次のmergeの定義を、区切り毎に見ていきましょう。このワードが再帰的に呼び出されるわけです。 merge { left mid right \ left_end num_elements tmp_pos -- } mid 1 - - left_end left - tmp_pos right left - 1+ - num_elements ... 長い(部分)リストの左端と右端とその(大体)真ん中の値をもらって、それを二つにわけて、順に混合して元の長い部分リスト全体を整列するわけですね。まず、leftを頭(temp_pos)として格納しておきます。これは、後でリストを整列した形で詰め直すときに、どこまで詰め戻したかに関する情報を保存しておく変数です。はじめは、左端、つまり、一個も戻していないわけです。さらに、わけた後の左側のリストの終わりの文字のオフセットとして切れ目の左隣の文字を左端(left_end)に格納しておきます。長いリストの文字数も保存しておきます。 BEGIN left left_end = mid right = and WHILE left at numbers mid at numbers = IF left at numbers 1 + left ELSE mid at numbers 1 + mid THEN tmp_pos to temp 1 + tmp_pos REPEAT .... これは、分割した二つのリストの要素同士をそれぞれの左端から順に比べ、小さい方をコピーして、左から順に整列した形でtempを詰め直しています。どっちかのリストが尽きるまで続きます。 一個ずつとっていけば、どちらか一方が必ず先になくなるので、残った方のリストの処理が必要になります。続くコードは、左が残った場合、そして右が残った場合の事後処理です。 BEGIN left left_end = WHILE left at numbers tmp_pos to temp 1 + left 1 + tmp_pos REPEAT BEGIN mid right = WHILE mid at numbers tmp_pos to temp 1 + mid 1 + tmp_pos REPEAT .... さて、ここで受け持たされた長い(部分)リストの全体は整列されました。インプットされた全体リストの該当する部分を、これで埋め直しておきましょう。 num_elements FOR right at temp right to numbers 1 -- right NEXT ; これで、左右二つのリストのマージによる整列はできました。わかりやすいですね、コードは。後は、細分区間に再帰的に適用する構造を考えて、それをRECURSEで実装すればいいわけです。 ちょっと概念図を書いてみると、 MERGE [Step(n-1)]\ [Step(n)] MERGE [Step(n-1)] / MERGE のようにも描けますね。ここで、[Step(k)]は、k段階での長部分リスト、つまり、左側、右側の半分毎にはもう整列されているリストです。この基本単位が連鎖しているわけです。右端のMERGEに着目して、縦横見方を替えれば、上がリストの左側、下がその右側と考えることができます。与えられてくる半々の整列も、実は前段階で適用されたMERGEの結果、というわけです。これが、連鎖していきます。 さてコードを見ましょう。 m_sort { left right \ mid -- } right left = IF exit THEN right left + 2 / - mid left mid recurse mid 1+ right recurse left mid 1+ right merge ; まず、最初の"right left = IF exit THEN"は、リストの要素が0以下だと整列のしようがありませんから適用しないよ。ということです。エンドレスというわけにはいきませんから。 そして次の行は、分割するための真ん中を決めています。オフセットは0ベースですから、真ん中を一個増やした方が綺麗に分かれます。"merge"を適用する段階ではそうしています。 そして、"left mid recurse"は上の図の、上の"[STEP(n-1)] MERGE"に当たり、"mid 1+ right recurse"は下のそれに当たります。そして、図の斜線と"[STEP(n)] MERGE"部分が、"left mid 1+ right merge"であるのは当然ですね。 recurseに喰わせるパラメタとmergeを呼び出すときのパラメタの個数が違うのは、概念図の斜線部分が入ると入らないとの違いだ、で納得していただけますでしょうか(^^;;)。形式的には、recurseが"再帰"しているのはm_sort本体であって、Mergeではないから、ということでしょうか。もっとも、m_sortのコードの実体は、中点をとってmergeを呼び出すことではあります。コードの形から見ると再帰しているのは分割するところだけのようにも見え、もしかすると、"再帰"で行われるのはトーナメント制の作成だ、と考える人もいるのかもしれません。最後のMergeはその結果全体に"自動的に"適用されるのだ、と(これじゃわけが分かりませんが)。詳しいコンピュータ科学の考え方は知りませんが、いわゆる数学的帰納法の"(k-1)で成り立つ"っちゅうのに当たるのはMergeなので、これが再帰的に適用されるという言い方は間違ってないと思うんですがねえ。ま、中身がわかれば、名前はいいでしょう。 さて最後のワードです。 mergeSort ( ^obj -- ) - numbers \ instantiate an object in the heap, same size \ as the array to be sorted limit numbers [[[']]] array newObj tempObj obj tempObj - temp 0 limit numbers 1- m_sort release tempObj \ deallocate heap memory ; もとのコメントも残しておきました。はじめに、整列したいordered-colクラスのリストのベースアドレスをパラメタとして要請します。これは、objPtrとしてnumbersに格納されます。そして、要素数の同じArrayをヒープ内に生成し、それを、tempに格納します。後は、全リストを与えて再帰適用を含んだワードm_sortを呼び出します。終わったらヒープを解放します。 ordered-colクラスのサイズがshort int(16ビット)になっているので、整列できるリストの項目数は、215-1=32767を越えることができません(下手するとクラッシュします)。が、範囲内なら、体感上はめちゃくちゃ高速です。30000くらいでやっても、一瞬です。結果を見ようとプリントはしない方がいいです。相当長い時間固まってしまいます。1000でやってみて、ちょっと壊しちゃったかと思いました(G3 400MHzで表示に20秒強くらいだったと思います。)。ま、並んでましたけどね、小さい順に。 この方法の弱点は、RECURSEを使う点です。これは、機械、とくにメモリへの負担が大きいのです。リターンスタックにいっぱい積むことになる、ということですが、多分、C言語の場合ほどには、負担は無いのではないかと思います。C言語は内部機構としてスタックを一個しか使わない(しかも自動生成でプログラマに見えない)ので、あらゆるデータを(リターン)スタックに詰め込まないといけませんから。んー、でもこの例だと、Cのプログラムの書き方によっては大差ないかな...。 ま、こんなところです。 トップページへ 目次へ
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94 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2009/04/15(水) 23 13 30 ID J1oNAxoD 剣姫姉妹は百合の方がいいなあ そして地の文(？)はアスアドの実況で 97 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2009/04/16(木) 00 12 38 ID qrvkx50a アスアド「実況はわたくしアスアド、解説は王室騎士団長メルヴィスさんでお送りします。」 メルヴィス「よろしくお願いします。」 アスアド「お願いします。さて本日のカードはクロデキルド女王陛下対フレデグンド姫、伝統の一戦となっています。」 メルヴィス「もうこの季節がやってきましたね。」 アスアド「長らくお仕えしているメルヴィスさんはどう見られますか。」 メルヴィス「昨年の協会の件がありますから、今回はクロデキルド様有利と見ていいんじゃないでしょうか。」 アスアド「なるほど。今回は初の屋外でのゲームですが、その辺りはどう影響するでしょう。」 メルヴィス「クロデキルド様は野宿も経験されています。心理・環境の両面から考えてクロデキルド様が勝ってると言えますね。」 アスアド「となると、フレデグンド様がいかにして打開していくかが…」 メルヴィス「ただ道具を使うとなると話は別でしょうね。」 アスアド「道具ですか!?」 LIVE!アストラシア実況ナイター的な感じで
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配信、鏡時のIPアドレスについて 349 名前：以下、名無しにかわりましてVIPが実況します[sage] 投稿日：2007/04/19(木) 15 01 45.73 ID 0NOW+ERA0 配信例と配信環境更新してきました。 文才なくてごめんなさい｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ IP晒すのが嫌で2chでの配信を控えている方とかいるみたいなんで ドメインの導入方法とかも紹介してはどうでしょう？ http //(登録したID) (ポート番号) となります。 例：http //Xbox360 1111 ただみなさんやってないところを見ると何かとまずいんでしょうか。 簡潔に言うとIPアドレスをドメインにする方法です。 下記のページが分かりやすく説明してくれています。 ホラーゲーム実況wiki－DDNSの設定 http //www12.atwiki.jp/kawashima/pages/22.html IPアドレス晒すのちょっと気が引けるって方は試してみてください。 視聴者に覚えてもらいやすいというメリットもあるようですよ。
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Win Lose Draw 勝率 15 7 3 60% 10/30(火) vs CEP Northport S3-2/T2-3 Railhouse S3-2/T2-3 10/29(月) vs FA Northport S5-0/T4-1 Railhouse S4-1/T5-0 10/29(月) vs Anturume Northport S5-0/T4-1 Railhouse S5-0/T5-0 10/28(日) vs Akash Northport S4-1/T2-3 Railhouse S3-2/T3-2 10/28(日) vs E A Northport S3-2/T3-2 Railhouse S1-4/T2-3 10/27(土) vs FA Northport S5-0/T3-2 Delta S5-0/T5-0 10/27(土) vs Ants Northport S5-0/T4-1 Delta S2-3/T4-1 10/27(土) vs E'A Northport S2-3/T2-3 Railhouse S3-2/T3-2 10/27(土) vs akash Northport S4-1/T2-3 Railhouse S3-2/T3-2 10/26(金) vs rpm Northport S5-0/T5-0 Railhouse S5-0/T4-1 10/25(木) vs FA Northport S5-0/T3-2 Railhouse S2-3/T4-1 10/24(水) vs E'A Northport S1-4/T4-1 Railhouse S2-3/T4-1 10/24(水) vs E'A Northport S5-0/T1-4 Railhouse S3-2/T1-4 10/23(火) vs CEP Northport S2-3/T2-3 Railhouse S1-4/T2-3 10/23(火) vs FA Northport S4-1/T5-0 Stadtrand S2-3/T5-0 10/20(土) vs E'A Northport S3-2/T0-5 Delta S1-4/T1-4 10/20(土) vs CEP Northport S1-4/T0-5 Railhouse S2-3/T1-4 10/18(木) vs FA Northport S4-1/T3-2 Delta S4-1/T3-2 10/18(木) vs FA Northport S4-1/T2-3 Railhouse S4-1/T2-3 10/17(水) vs FA Northport S4-1/T4-1 Railhouse S2-3/T3-2 10/13(土) vs CEP Northport S2-3/T2-3 Railhouse S1-4/T2-3 10/3(水) vs E'A Northport S2-3/T2-3 Railhouse S1-4/T2-3 10/2(火) vs CB'S Northport S3-2/T2-3 Delta S2-3/T1-4 10/1(月) vs JJJ Northport S5-0/T3-2 Delta S4-1/T4-1
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12/25(火)vs FA Railhouse S4-1/T2-3 Delta S3-2/T3-2 Win 12/22(土)vs CEP NorthPort S3-2/T2-3 Railhouse S1-4/T1-4 Lose 12/21(金)vs nekos NorthPort S4-1/T1-4 Delta S3-2/T3-2 Win 12/20(木)vs rpm NorthPort S2-3/T1-4 Railhouse S1-4/T5-0 Lose 12/19(水)vs CEP NorthPort S2-3/T0-5 Railhouse S2-3/T1-4 Lose 12/14(金)vs CEP Railhouse S1-4/T0-5 NorthPort S4-1/T3-2 Lose
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←Ver1.0.7B Ver1.1.0A→ Ver1.0.7C情報 Ver1.0.7C情報計略調整 将器調整 法具調整 2017/09/06稼働開始 公式サイト告知 http //www.sangokushi-taisen.com/news/20170906.html 計略調整 勢力 武将名 計略名 調整内容 魏 夏侯惇 隻眼の一喝 移動速度低下値増加 牛金 猪突猛進 効果時間延長武力上昇値増加 曹彰 刹那の怪力 武力上昇値増加 郭淮 迅速なる司令 効果時間延長 周宣 当たるも八卦！ 効果時間延長 丁氏 鼓舞の舞い 士気上昇速度増加 呉 甘寧 残響の鈴音 効果時間調整(知力依存度上昇) 大喬 大華の旋律 効果時間延長 程普 遠弓戦法 効果時間延長 大虎 大流星の儀式 溜め時間短縮 諸葛瑾 万全なる転進 範囲拡大兵力回復量増加 孫瑜 弱体弓戦法 武力上昇値増加 蜀 甘夫人 回復の舞い 兵力回復間隔短縮 李厳 無知の勇 武力上昇値増加 黄月英 黄式加速装置 効果時間延長 群雄 鄒氏 堕落への誘い 効果時間延長武力低下値増加 貂蝉 傾国の舞い 城ダメージ増加 呂姫 乱戟無双 攻撃間隔短縮 陳姫 才媛の旋律 効果時間延長 馬岱 不屈の忠義 効果時間短縮兵力回復量増加 董白 退路遮断 範囲拡大 汎用 曹洪など 剛騎戦法 突撃ダメージ上昇値増加 魏延など 反逆の狼煙 効果時間調整(知力依存度上昇) 周泰など 漢の意地 効果時間調整(知力依存度上昇)征圧力上昇値増加 将器調整 名称 調整内容 兵力上昇 最大兵力上昇値減少 法具調整 名称 調整内容 遠弓の大攻勢 武力上昇値増加 蜀軍の大攻勢 効果時間短縮